2021年4月10日土曜日
2020年4月25日土曜日
【COVID19からの解放への道筋】個人的考察
【COVID19からの解放への道筋】
感染者数に主眼を置くか、感染者の3%弱の死亡率に主眼を置くか。
今は感染者数に主眼が置かれていると思いますが、経済面や精神面の疲弊により、死亡率へ主眼に向かうのではないかと考えています。
その前になされるべきは、実際の感染者数は把握している人数の10倍はいると言われています。
これら、拾えていない感染者の掘り起こしです。
この掘り起こしが出来れば、
COVID19の重症化、死亡が極めて稀なケースであると示す事ができ、過度な恐怖心から解放されます。腹水盆に帰らずで完全に払拭できないCOVID19との戦いをやめる事が出来、COVID19騒動以前に戻せるのではないかと考えます。
特効薬やワクチンは日進月歩の医学界ですから、将来完成させる事も期待できます。
それまでは、469万人(今現在)の退院した人達のデーターが「安心」への代替の武器になると思います。
私は、人々が聖書の使徒の働きの中のパウロの回心のように、人々の「目から鱗」が落ちる事を祈っています。
感染者数に主眼を置くか、感染者の3%弱の死亡率に主眼を置くか。
今は感染者数に主眼が置かれていると思いますが、経済面や精神面の疲弊により、死亡率へ主眼に向かうのではないかと考えています。
その前になされるべきは、実際の感染者数は把握している人数の10倍はいると言われています。
これら、拾えていない感染者の掘り起こしです。
この掘り起こしが出来れば、
COVID19の重症化、死亡が極めて稀なケースであると示す事ができ、過度な恐怖心から解放されます。腹水盆に帰らずで完全に払拭できないCOVID19との戦いをやめる事が出来、COVID19騒動以前に戻せるのではないかと考えます。
特効薬やワクチンは日進月歩の医学界ですから、将来完成させる事も期待できます。
それまでは、469万人(今現在)の退院した人達のデーターが「安心」への代替の武器になると思います。
私は、人々が聖書の使徒の働きの中のパウロの回心のように、人々の「目から鱗」が落ちる事を祈っています。
2019年12月25日水曜日
ライオンをペットにして一緒に暮らす日はやって来る!?
【ライオンをペットにして一緒に暮らす日!?】
昨日、飼育員さんと話をしていて、動物が人に懐くのは毎日「餌」を貰えるからと思っていた。
これは勿論間違っていないが、よくよく調べてみると、もっと原始的な所で動物が「人に懐く」らしい、極端に言えば「ライオンがペット」になって一緒に暮らす事も出来るとか。
去年の秋、
国立遺伝学研究所の研究グループが「イヌなどが人に懐く性質に関わる遺伝子領域について特定した」と発表しました。
研究グループは、野生動物が人に懐きにくいのに対してイヌやネコが人に懐きやすいこと、マウスは人が触れても逃げ出さないけれど、近寄ってもこないことに着目し、「もしかしたら、人に懐くマウスを作ることができるのではないか?」と、研究を進めていました。
この研究で、11番染色体上にある「ATR1」と「ATR2」という2つの遺伝子領域が、能動的従順性、つまり「懐く」ことに関連しているということが判明しました。
そこでイヌの遺伝子も解明したところ、9番染色体上に同様の遺伝子領域があることが分かったそうです。この研究結果によって判明したのは、イヌが「人類の最良の友」と言われる理由が遺伝子レベルの話であったことです。
量的遺伝学でライオンがペットに!?
ライオンやクマといった野生の猛獣も、この遺伝子領域を持つ種類を厳選し、交配を繰り返すことで、人に懐く猛獣に育てることが可能になるかもしれません。
実は聖書には、
「懐く遺伝子」の存在を示唆するような言葉があります。
『神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」』(創世記1章28節)
また聖書には、
「量的遺伝学」の結果を示唆するような言葉もあります。
預言者イザヤの千年王国の預言とも言われている所で、
『乳飲み子はコブラの穴の上で戯れ、乳離れした子はまむしの子に手を伸べる。』(イザヤ書11章8節)
兎にも角にも「動物が人に懐く」この根拠が分かっただけでも痛快です。
昨日、飼育員さんと話をしていて、動物が人に懐くのは毎日「餌」を貰えるからと思っていた。
これは勿論間違っていないが、よくよく調べてみると、もっと原始的な所で動物が「人に懐く」らしい、極端に言えば「ライオンがペット」になって一緒に暮らす事も出来るとか。
去年の秋、
国立遺伝学研究所の研究グループが「イヌなどが人に懐く性質に関わる遺伝子領域について特定した」と発表しました。
研究グループは、野生動物が人に懐きにくいのに対してイヌやネコが人に懐きやすいこと、マウスは人が触れても逃げ出さないけれど、近寄ってもこないことに着目し、「もしかしたら、人に懐くマウスを作ることができるのではないか?」と、研究を進めていました。
この研究で、11番染色体上にある「ATR1」と「ATR2」という2つの遺伝子領域が、能動的従順性、つまり「懐く」ことに関連しているということが判明しました。
そこでイヌの遺伝子も解明したところ、9番染色体上に同様の遺伝子領域があることが分かったそうです。この研究結果によって判明したのは、イヌが「人類の最良の友」と言われる理由が遺伝子レベルの話であったことです。
量的遺伝学でライオンがペットに!?
ライオンやクマといった野生の猛獣も、この遺伝子領域を持つ種類を厳選し、交配を繰り返すことで、人に懐く猛獣に育てることが可能になるかもしれません。
実は聖書には、
「懐く遺伝子」の存在を示唆するような言葉があります。
『神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」』(創世記1章28節)
また聖書には、
「量的遺伝学」の結果を示唆するような言葉もあります。
預言者イザヤの千年王国の預言とも言われている所で、
『乳飲み子はコブラの穴の上で戯れ、乳離れした子はまむしの子に手を伸べる。』(イザヤ書11章8節)
兎にも角にも「動物が人に懐く」この根拠が分かっただけでも痛快です。
2019年12月3日火曜日
【聖書の主役イエス様には実は苗字はありません】
【聖書の主役イエス様には実は苗字はありません】
当時のユダヤの人たちには苗字を持つ習慣はなかったようで、イエス様も「ナザレのイエス」とか「ヨセフの子イエス」とか呼ばれていました。
他の人も出身地や親の名を苗字のように用いていたようです。
そう言えばSFドラマの「スタートレック」に登場するクリンゴン帝国出身のウォーフ少佐も「モーグの息子ウォーフ」とクリンゴン帝国の人達の間で呼ばれていました。
もしかしたら「聖書」の記述を参考にしたのかも。
↓の写真はウォーフ少佐が戦術士官として乗船していた。
2019年10月28日月曜日
心配事・不安の96%は実際には起こらない。考えないのが一番
25節 だから、わたしはあなたがたに言います。自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。いのちは食べ物よりたいせつなもの、からだは着物よりたいせつなものではありませんか。
34節 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。
(マタイの福音書6章25節・34節)
この聖書の言葉の通り、
心配事・不安の96%は実際には起こらない。考えないのが一番で、将来を予期して不安になることを「予期不安」と言います。予期不安のほとんどは実際には起こらないのです。
34節 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。
(マタイの福音書6章25節・34節)
この聖書の言葉の通り、
心配事・不安の96%は実際には起こらない。考えないのが一番で、将来を予期して不安になることを「予期不安」と言います。予期不安のほとんどは実際には起こらないのです。
マタイの福音書6章34節に書かれている通り、
「先のことは考えるな!「今」にフォーカスしろ。」
「先のことは考えるな!「今」にフォーカスしろ。」
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