2010年4月28日水曜日

われわれ人間の罪人としての定義

ローマの信徒への手紙 3章 10節~18節

次のように書いてあるとおりです。「正しい者はいない。一人もいない。

悟る者もなく、神を探し求める者もいない。
皆迷い、だれもかれも役に立たない者となった。
善を行う者はいない。ただの一人もいない。
彼らののどは開いた墓のようであり、
彼らは舌で人を欺き、
その唇には蝮の毒がある。
口は、呪いと苦味で満ち、
足は血を流すのに速く、
その道には破壊と悲惨がある。
彼らは平和の道を知らない。
彼らの目には神への畏れがない。

アーメン

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