2010年5月1日土曜日

聖書の中の聖書

ヨハネによる福音書 3章16節~17節

神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。

アーメン

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿